ときめきポイントをWAONポイ ントに交換(第二回:交換先 WAON)
その他 - 2012年12月17日 (月)
ときめき→WAONの第二回。
交換元のクレカについて整理できたところで、今回は交換先のWAONについてです。WAONとヒトコトでくくりますが、いくつか種類がありますのでここで整理(整理しておくことだらけですね(笑))
WAON公式サイトでの記載とは違いますが、ときめき→WAON交換から見たWAONの分類と理解してください。
種類としては、
1.単体WAON(イオンのお店で売っているカード、ご当地WAONなど)
2.記名式WAON(単体WAONに氏名・メルアドなどを追加登録したWAON)
3.クレジット一体型WAON
4.WAONカードプラス
5.モバイルWAON
6.銀行WAON(単体イオン銀行キャッシュカード)
7.JMB WAON(イオンJMBカードに付帯)
があります。
交換元クレカに制限があることはお知らせしましたが、交換先WAONについてもこれまた制限があります。ややこしいですね...。
ストレートに言うと、3、4、5は交換先WAONとして有効です。いずれも、ときめきポイントの発行元のイオンマークのカードとセットでないと持つことができないWAONですので。
以上、終了です。
では説明になっていませんね。自分自身の経験も含めてもう少し補足します。
交換先のWAONとしては、1、2、6も受け取り可能です。ただし、1の場合は一旦、WAONの公式サイトより、「所有者情報登録」を行い、2の状態にしておくことが準備として必要です。
且つ。
2の記名式WAONだけでは交換先WAONとしては有効ではなく、交換したときめきポイントをダイレクトにWAONポイントとしてダウンロードすることはできません。前回の記事で少し書きましたが、どうしてもイオンカードとセットになったWAONが必要になるのです。
この点だけは抵抗してもできないものはできない状態ですので、ガマンしましょう。いつの日か改善されることを願って。持っていない人はコチラへどうぞ。
さて。記名式WAONの特徴として、「複数のWAONポイントを合算できる」という機能をイオンの店頭に設置しているWAONステーションで行うことができます。
良くわからないよ、という声が聞こえてきそうですが、お付き合いください。
まとめますと、記名式WAONにクレジットカードがセットになっていないときめきポイントを移行する方法は以下の手順です。
【手順1】
ときめき→WAONポイント(クレカがセットになっているWAONへ一旦交換)
【手順2】
翌日以降、最終的にポイントを移行したいWAONを持ってWAONステーションへ
【手順3】
WAONステーションで「ポイント」→「合算」の案内に従って合算
WAON公式サイトを参照
で可能になりますので是非お試しください^^
蛇足ですが、JMBWAONについてはときめきポイントからWAONへの交換はできません。どう頑張ってもやる方法はありません。残念ですが、政治的な何かか、政策的な何かでダメのようです。以前、コールセンタに電話して聞いてみたことがありますが、正直、よくわかりませんでした(笑)
-------
交換元クレカ、交換先WAONについて私の知る限りの解説をしましたが、「合算」については今回説明をした「WAONの合算」の前に「ときめきの合算」という点も触れておかなければ完結しなさそうです。
次回はときめきの合算とイオンカード公式サイトのWebサイトでの交換手順について解説し、ときめき→WAONの交換についてまとめます。
※何か偉そうな書きっぷりですね^^;
イオンカード公式サイトでのときめき→WAONの説明はこちらです。
交換元のクレカについて整理できたところで、今回は交換先のWAONについてです。WAONとヒトコトでくくりますが、いくつか種類がありますのでここで整理(整理しておくことだらけですね(笑))
WAON公式サイトでの記載とは違いますが、ときめき→WAON交換から見たWAONの分類と理解してください。
種類としては、
1.単体WAON(イオンのお店で売っているカード、ご当地WAONなど)
2.記名式WAON(単体WAONに氏名・メルアドなどを追加登録したWAON)
3.クレジット一体型WAON
4.WAONカードプラス
5.モバイルWAON
6.銀行WAON(単体イオン銀行キャッシュカード)
7.JMB WAON(イオンJMBカードに付帯)
があります。
交換元クレカに制限があることはお知らせしましたが、交換先WAONについてもこれまた制限があります。ややこしいですね...。
ストレートに言うと、3、4、5は交換先WAONとして有効です。いずれも、ときめきポイントの発行元のイオンマークのカードとセットでないと持つことができないWAONですので。
以上、終了です。
では説明になっていませんね。自分自身の経験も含めてもう少し補足します。
交換先のWAONとしては、1、2、6も受け取り可能です。ただし、1の場合は一旦、WAONの公式サイトより、「所有者情報登録」を行い、2の状態にしておくことが準備として必要です。
且つ。
2の記名式WAONだけでは交換先WAONとしては有効ではなく、交換したときめきポイントをダイレクトにWAONポイントとしてダウンロードすることはできません。前回の記事で少し書きましたが、どうしてもイオンカードとセットになったWAONが必要になるのです。
この点だけは抵抗してもできないものはできない状態ですので、ガマンしましょう。いつの日か改善されることを願って。持っていない人はコチラへどうぞ。
さて。記名式WAONの特徴として、「複数のWAONポイントを合算できる」という機能をイオンの店頭に設置しているWAONステーションで行うことができます。
良くわからないよ、という声が聞こえてきそうですが、お付き合いください。
まとめますと、記名式WAONにクレジットカードがセットになっていないときめきポイントを移行する方法は以下の手順です。
【手順1】
ときめき→WAONポイント(クレカがセットになっているWAONへ一旦交換)
【手順2】
翌日以降、最終的にポイントを移行したいWAONを持ってWAONステーションへ
【手順3】
WAONステーションで「ポイント」→「合算」の案内に従って合算
WAON公式サイトを参照
で可能になりますので是非お試しください^^
蛇足ですが、JMBWAONについてはときめきポイントからWAONへの交換はできません。どう頑張ってもやる方法はありません。残念ですが、政治的な何かか、政策的な何かでダメのようです。以前、コールセンタに電話して聞いてみたことがありますが、正直、よくわかりませんでした(笑)
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交換元クレカ、交換先WAONについて私の知る限りの解説をしましたが、「合算」については今回説明をした「WAONの合算」の前に「ときめきの合算」という点も触れておかなければ完結しなさそうです。
次回はときめきの合算とイオンカード公式サイトのWebサイトでの交換手順について解説し、ときめき→WAONの交換についてまとめます。
※何か偉そうな書きっぷりですね^^;
イオンカード公式サイトでのときめき→WAONの説明はこちらです。

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