イオンカードのネット入会がWeb完結タイプに変更されました(2013年4月)
その他 - 2013年04月01日 (月)
イオンカードをはじめとしたイオンマークのカードをネットで申し込んでから発行されるまでの流れが変更されました。
変更前は、運転免許証のコピーや口座振替依頼書を返送する必要がありましたが、2013年4月からは、一定の条件を満たせば書面の返送は不要となり、申し込みからカード発行までの期間も短縮されています。
◆イオンカード(WAON一体型)のWeb完結型タイプ
1.ネットで入会情報を入力(引き落とし口座をオンラインで設定)
2.入会審査
3.(審査OKの場合)本人確認書類の写真をアプリで転送
3.(審査NGの場合)入会お断り状が届く
4.カード作成
5.カードが届く
となります。引き落とし口座をオンラインで設定できる金融機関は限られているようです。メガバンクに分類される銀行であれば対応していますが、地銀では未対応の銀行が多いですね。
未対応の金融機関を引き落とし口座に設定したい場合、カードに同封される口座振替依頼書を返送する方法に変更されています。
また、本人確認の方法は2パターンあります。
・本人確認アプリ使用
・本人限定受取郵便使用
アプリについては、Androidのスマートフォンに対応しています。免許証の写真を撮るだけで転送できるカンタン・ベンリなアプリですね^^
対応していない機種の場合はカード受け取り時に本人確認を行う、本人限定受取郵便での本人確認となります。
口座振替依頼書、本人確認書類を郵便で送る必要がなくなりましたので、カードの発行までの期間も1~2週間に短縮されています。
ちなみに、イオンカードセレクトについてはフローの変更は実施されていないようです。
この記事で紹介していますので併せてご確認ください。
変更前は、運転免許証のコピーや口座振替依頼書を返送する必要がありましたが、2013年4月からは、一定の条件を満たせば書面の返送は不要となり、申し込みからカード発行までの期間も短縮されています。
◆イオンカード(WAON一体型)のWeb完結型タイプ
1.ネットで入会情報を入力(引き落とし口座をオンラインで設定)
2.入会審査
3.(審査OKの場合)本人確認書類の写真をアプリで転送
3.(審査NGの場合)入会お断り状が届く
4.カード作成
5.カードが届く
となります。引き落とし口座をオンラインで設定できる金融機関は限られているようです。メガバンクに分類される銀行であれば対応していますが、地銀では未対応の銀行が多いですね。
未対応の金融機関を引き落とし口座に設定したい場合、カードに同封される口座振替依頼書を返送する方法に変更されています。
また、本人確認の方法は2パターンあります。
・本人確認アプリ使用
・本人限定受取郵便使用
アプリについては、Androidのスマートフォンに対応しています。免許証の写真を撮るだけで転送できるカンタン・ベンリなアプリですね^^
対応していない機種の場合はカード受け取り時に本人確認を行う、本人限定受取郵便での本人確認となります。
口座振替依頼書、本人確認書類を郵便で送る必要がなくなりましたので、カードの発行までの期間も1~2週間に短縮されています。
ちなみに、イオンカードセレクトについてはフローの変更は実施されていないようです。
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